ASAHIKO POLICY

あさひこ幼稚園の想い

あさひこ幼稚園あさひこ幼稚園

ZEST FOR LIFE

あさひこの生きる力

喜びに満ちた人生とはどんな人生でしょうか?
それは、人と比較したり自分を卑下したりすることなく今ある自分に自信を持って生きていくことだと私たちは思います。

豊かな自然の中、やわらかい心で、体いっぱい
毎日笑って、泣いて、遊ぶ。
自分で感じ、自分で考え、自分で決める。
自分の「やってみたい!」気持ちでがんばる。

その中で達成感を感じ、自分が大好きという心が育っていきます。
それは、こどもたちがこれから歩む長い人生における「生きる力」となります。

ぼくって、わたしって、さいこう!

そんな「生きる力」を育てるために、あさひこ幼稚園では次の3つの力の育ちのため、保育を展開していきます。

生き物

ぶ力

遊ぶ力

幼児期は、すぐに「なにかができるようになる」という結果を求めなくても大丈夫です。
こどもは何度も試し、確かめ、試行錯誤を繰り返します。
こどもの「やってみたい!」気持ちを大切に受け止め、サポートすることで、こどもは自分で遊びを見つけ、とことんのめりこむことができます。
そうして、やりたいこと(自己課題)を見つけ、工夫し、達成する力を身につけていくようになります。

と関わる力

人と関わる力

こどもどうしがひとりの人間同士として直接心を通わせ、自己主張を思いっきりできる環境づくりをしています。
ときには喧嘩もありますが、そのときはどちらが良い悪いのかを決めるのではなく、こどもの気持ちを探り、なぜそうしたか・どんなふうに感じたかを一緒に考えます。
そうして濃密に友達と関わっていくことで、だんだんと、どの子にも、その子にしかない素敵な宝物=個性を持っているということに気づき、多様性を受けとめ、思いやりや優しさの心で人と関わることができるようになります。

活する力

生活する力

園では心と体をいっぱいに活動し、おうちではきちんと寝て、起きて、ご飯を食べる…そんな心地よい生活のリズムの中でこそ、こども自身の「大きくなりたい!」という想いを実現することができます。
家庭と手を携えてこどもの生活を支えることで、「その場の状況に応じて、自分で判断して生活できる力」を育んでいきます。

自転車

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ASAHIKO CURRICULUM

あさひこの育ち

遊ぶ力・人と関わる力・生活する力、そしてこの3つの力を通して「生きる力」が育つために、
あさひこ幼稚園では3年間の教育課程のなかに様々な仕掛けを施し、ふさわしい環境づくりをしています。

これからこどもたちが生きる世界は、グローバル社会がますます進み、地域や国・人種などの枠組みを越えた社会の中で、
ひとりの人間としてどう生きるべきかが大切になっていくでしょう。
そのためには、それぞれが持っている個性を尊重しあうことや、集団の中で個性が尊重され、
活かされることが集団にとって有益であるということを幼児期に経験することが大切です。

じぶん、だいすき!

自分を肯定され自分が大好きだと思える子は、他の子を肯定することもできるようになり、
集団社会の中で自分の存在意義を持ちながら、他者と力を合わせて生きる力を持てるようになる、とあさひこ幼稚園は考えます。

生き物

教育課程表

あさひこ幼稚園では教育基本法の精神に則り、独自の教育目標・教育方針をふまえた教育課程表を作成しています。
当園にてこどもたちを保育・教育する上で、欠かすことのできないこの教育課程表は、現在まで積み重ねられてきた、こどもたちの育ちの姿やねらいについて学年や学期ごとに細かく書かれており、園生活全体を見通すことのできる、担任や保育者にとっての生きた指針となっています。
また常に時代などによって変化する保育現場での状況を取り込んで話し合いが重ねられ、年度が変わるごとに更新していくいため、現在進行形の中身のある教育課程表として保護者のみなさんにも公開・共有をしています。

教育課程表

担任の教諭によるたくさんのメモが書かれた教育課程表

草

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NATURE EDUCATION

あさひこの自然教育

あさひこ幼稚園では、こどもたちが豊かに自然と触れ合うことのできる自然教育、園外保育を大切にしています。

幼稚園から徒歩ですぐの里山である「村積山」に3年間にわたって様々なテーマのもと、月に一度のペースで出かけます。
その中には、保護者のみなさんが参加することができ、親子揃って自然の中で遊ぶ機会を設けているものもあります。
これらは全て自由参加ですが、保護者自身にとっても楽しい機会となっているため大人気となっています。

何事にもいきいきと目を輝かせて主体的に行動しようとするこどもを育むために、私たちは自然が持つ次の6つの素晴らしさを幼児期のこどもたちに存分に味わわせたいと考えています。

あさひこの自然教育

遊ぶ力

1.直接体験の世界

幼児期のこどもは、生活や遊びの中で自分が実際に体験してみて「あっ、そうか!」と心と体で理解することを積み重ね、その体験が心の奥深いところにしまいこまれることによって、その後の成長期に形成されていく人格のベースとなります。
それは自分の生活から離れた知識や技能を一方的に教えられて身につくものではありません。
自然のなかでの遊びは、直接体験の宝庫です。

2.未知との出会い

こどもは目に触れる未知なるものすべてに好奇心を抱き、遊びとして関わっていくうちに、それらを自分の世界に取り込み、成長していきます。
自然のなかには、こどもたちがワクワクするような未知の世界がいっぱいです。

3.五感への働きかけ

こどもの興味や関心に基づいた直接体験としての自然のなかでの遊びは、五感に働きかけ、豊かな感性を養います。

人と関わる力

4.生命との触れ合い

動植物などとの触れ合いは、こどもに人間と自然とのつながりを意識させ、地球環境のあり方、環境問題に対する意識の原体験になります。

5.豊かな季節感

季節の変化は、自然のなかでの遊びにも様々な変化をもたらし、こどもに豊かな季節感を育みます。
季節感を持つということは、こどもの生活に1年という大きな単位の生活のリズムを教えてくれます。

6.健康な身体活動

自然のなかでの遊びは子どもの意欲に基づいて無理なく子どもの身体活動を促します。大きなリュックを背負ってお山に登ることも、体力と達成感を自然と身につけさせます。

生活する力

あさひこの自然教育

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HISTORY

あさひこの沿革

牧原学園あさひこ幼稚園は昭和50年、愛知県岡崎市と豊田市の境目付近にあたる細川町北斗台内に創立されました。

あさひこ幼稚園の前身は、戦後すぐ同じ岡崎市に設立された「自由服装専門学校」です。
当時、中学校以降の就学が一般的ではなかった女性の自立を目指したいという創立者・牧原加津美の考えにより、
洋裁学校にてスキルを教え女性の就労を促すとともに、その後の子育てに携わる教育機関の必要性を強く感じたことから、
あさひこ幼稚園が設立されるに至りました。

設立当初は山林が目の前にある環境であったものの、その後の周辺住宅や園児の増加に伴い、
より広くよりあさひこの自然教育の理念に近い環境をこどもたちに与えたいとの思いから、
平成18年に村積山の麓、豊田市からも近い桑原町に移転。
園を一歩出れば、山頂へと続く遊歩道・獣道が幾重にも枝分かれし、たくさんの生き物や植物たちが四季を巡って息づき、
こどもたちが生き生きと園生活を送れる環境に立地しています。

旧園舎

旧園舎 あさひこ幼稚園

現園舎

現園舎 あさひこ幼稚園

現園舎 あさひこ幼稚園